「園芸」は菜園、里山を経て棍棒に至る。

クリエイター

モリテツヤ

鳥取県で汽水空港というセルフビルドした本屋を運営しています。午前中は田畑、午後は店番をしつつ、時々文章を書いたり建築現場で日当を稼いだりしながらどうにかこうにか生きています。

鳥取の田舎町にある本屋「汽水空港」を運営するモリテツヤさんが、自給自足を軸に「食える公園」を設置。そこで行われる「棍棒飛ばし」と呼ばれる棍棒を用いたスポーツを行い、園芸活動の一環として楽しんでいるそう。多種多様な人生の楽しみ方をご覧あれ。

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