「遅さ」の価値を再発見。母の手術をきっかけに見つけた杖散歩の世界

クリエイター

石井 公二

1980年、東京生まれ。片手袋研究家。まちに片方だけ落ちている手袋を「片手袋」と名付け、写真撮影や発生のメカニズムの研究を続けている。研究成果は文章やメディア出演、作品制作などを通じて発表。現在までに撮影した片手袋の写真は5000枚以上。研究生活は18年目に突入している。著書に『片手袋研究入門』

母の術後リハビリに付き添う中で出会った杖散歩。ゆっくり歩くことで見えてきた、新しい景色と気づきの記録。。ゆっくり歩けば見える世界がある!

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