テプラを持って短歌を詠む旅に出る 

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河上萌々子

ものづくりに前のめりなライター。手を動かすことが好きで、編み物とZINEづくりを楽しんでいる。

短歌を詠むようになって3年の筆者。思いついた言葉を残しておく手段として思いついたのが「テプラ」でした。事務用品として以外にも、デコレーションや推し活など、使用方法が多様化しているテプラを、短歌の旅のお供にしてみます。テープのカラーや模様を選んだり、フォントを選んだりして自分の中にあるイメージにあわせる工程も楽しい。ノートに書き留めるのとはまた違う楽しさを発見しました。

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