この漢字、登れます。「髙」の梯子をDIYして街中で試してみた

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シャカ夫

フリーライター。京都大学大学院農学研究科修了。クイズと毒とホラーが大好き。日常生活で気になった物事を、たとえ意味がなくとも検証することがライフワーク。

漢字の「高」の異体字、「髙」は上部が梯子のようであることから「はしごだか」と呼ばれている。だが、よく見るとこの梯子は段数が2つしかなく異様に横長で、とても使いにくそうだ。気になった筆者は、この「髙」と同じ寸法の梯子をDIYで製作し、その特殊さと新たな使い道を検証することにした。

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