愛猫マンガ『となりのうまきさん』第11話

クリエイター

凸ノ高秀(とつのたかひで)

漫画家、イラストレーター。代表作に『童貞骨牌』『蝉の恋』『アリスと太陽』など。喋っていないと死ぬ。

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第11話「反抗期」。深夜、飼い主の凸ノさんが寝ている隣の部屋で、ガサゴソと何かやっているうまきちゃん。翌朝になって“動かぬ証拠”を見つけた凸ノさんは、意外にも「反抗期の子どもをもつ親の心」を知ることに!

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