「天使と悪魔がささやく帽子」に人生の選択をお任せしたい

クリエイター

乙幡 啓子

1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。

善いおこないをしようとするとき、悪いたくらみがよぎるとき、そんな時々に「じゃん!」と頭の周りに現れるのが、おなじみ天使と悪魔。進路に迷ったとき、天使と悪魔が交互にささやく。そしていったい、どちらの進言を聞き入れるべきなのか──? 誰もが体験したことのあるこんなシチュエーションも、DIYで解決しちゃいましょう!

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