「棚が作れれば、家も作れる」DIY雑誌編集長が伝えたいものづくりの大切さ

クリエイター

設楽敦

DIY雑誌「ドゥーパ!」3代目編集長。大学卒業後、バックパッカーとして2年ほど海外放浪した後に「ドゥーパ!」編集部に入社。超実践主義と掲げる編集方針で、自らも小屋作りやバンカスタムなど様々なDIYに挑戦している。

たいていのものは買えば手に入る便利な時代に、DIYにハマる人がたくさんいます。DIYの魅力とは、一体どこにあるのでしょうか。それに迫るべく、DIY愛好家たちに長年親しまれてきた雑誌『ドゥーパ!』の編集長にインタビュー。印象に残ったDIY作例や、DIYの本質やポテンシャル、DIY需要の高まりなどについて、お話をうかがいました。

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