iPhoneのAR技術で「掃除機をどこまでかけたか」をわかるようにする

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大西拓人

テクノロジーと現実のギャップに生まれるおかしみに着目し作品を制作するインタラクションデザイン作家。近年では、テクノロジーごとの技術仕様そのものを鑑賞の対象とするということをテーマに、ドローンやHaptics、音声入力やキャッシュレス決済などの分野の作品を制作している。

掃除機にクリエイティブな発明! 「自分がどこまで掃除機をかけたか」を視覚化できるiPhoneアプリを開発。AR機能を提供しているARKitの技術仕様を考えて仕組みを実装。ひとつ形にすると、新たな展開がどんどん生まれてきました。

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